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「本人だけ」と「家族で開ける」を両立する仕組み

秘密分散(シャミアの秘密分散)のしくみを、図解で説明します。

🧩 「本人だけ」と「家族で開ける」を両立する仕組み(秘密分散)

金庫の鍵は、そのまま保管せず、計算で複数の「カケラ」に分割。信頼できるご家族・連絡先がカケラを、運営は鍵にならない「歯止め」を、それぞれ別々に預かります。

シャミアの秘密分散:運営は鍵にならない「歯止め」だけを持つ鍵を家族の「カケラ」に分割し、運営は鍵にならない「歯止め」だけを預かる。鍵は家族のカケラ(A + B)と運営の歯止め(C)が合わさって初めて成立し、復号は必ずご家族の端末の中で行われるため、運営は中身を見られない。鍵は「カケラ」に分割 ── 家族が預かり、運営は「歯止め」だけを持つ🔑金庫の鍵👪ご家族①カケラ A を保管🧩👤連絡先②カケラ B を保管🧩🏢運営歯止め C を保管(鍵にはならない)🚦🔑 鍵 = 🧩 家族のカケラ(A + B) + 🚦 運営の歯止め(C)🚦 運営の C だけでは開きません。復号は必ずご家族の端末の中で行われます。生前 ── 開けられるのは「本人だけ」ご本人は端末の鍵でいつでも出し入れ。家族・運営の預かり分は揃わないので、ほかの誰も開けられません。🔓もしもの時 ── 「家族で開ける」生存確認が途絶え、決めた人数の連絡先が承認すると、カケラから鍵が組み上がって解錠します。2名で登録🧩🧩🔑2名そろって開く3名で登録🧩🧩🧩🔑どの2名でも開く(1名欠けてもOK)運営の歯止め ── それでも運営は中身を見られない運営が預かる C は「生存確認の途絶」と「ご家族の承認」がそろった時だけ解放されます。それでも C 単独では復号できず、運営は家族のカケラを持てません。平文がサーバに渡ることもありません。

※ カケラを預ける連絡先は2名以上3名で登録すると、1人と連絡が取れなくても残り2人で開けられるのでおすすめです。

この秘密分散により、本人しか開けない死後は家族が開けるを同時に実現。運営が預かるのは鍵の片側=歯止めだけで、運営が中身を見ることは技術的にできません。

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